玲玖「…あっ……あぁ〜………っ!ん、あ。」ずっと触られ続けて、気持ちよくなってきて抵抗も出来ず、口が開きっぱなしになり涎を垂らしながらも、軽くイってるのか我慢汁がだらだら溢れてる。昨日の行為を思い出し、お腹がきゅんとして寂しくなり、少し腰が揺れながらも孔がヒクヒクと収縮し始める。