>>870凛「僕はしばらく大丈夫だから、薫の時間があるときに付き合ってほしいかな。」ニコニコと微笑みながらそう言い、食事を終えた薫に見せたいもの、準備してくるから期待しないで待ってて。と言いリビングのの隣にある寝室に向かい。