>>76凛「っ、それは知らない人だし、お金も貰ってるからやってるだけだって・・・。」モノを触る薫の手に小さく堪えるような甘い声を漏らしながらもそう言い、再び距離を取ろうとするも抱き寄せられれば照れと快楽で薫の身体を弱々しく押すことしかできずにいて。