15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>951 来羽様

薫「……じゃあ、五分くらいは待つよ」
(あまり相手を待ちすぎても、風呂場ということもあり体を冷やしたりのぼせたりする恐れがあるだろうと思い、そのままの体勢でそう言い)


>>952 繰澪鴉様

京「大型犬……そうだな、」
(相手の言葉に、シベリアンハスキー辺りの犬をぼんやりと浮かべては、たしかにその通りだと思い微笑みながらも頷いて。「…あ、もうそろそろいい時間だな……そろそろ行くか？」とふと時間を確認してはレストランに行くのにいい頃合いになってきたのかそう言い)


>>953 理仁様

京「……ん？」
(ゆっくりとした動きながら奥を突き上げつつ、名前を呼ばれては相手の方へと顔を向けて「…なんだ？」と少し首を傾げて)


>>954 愛様

薫「……ん、…もうこっち欲しいの？」
(突起を弄っていたものの相手がもじもじしていることに気付けば、意地悪げな笑みを浮かべながらもそう言いつつズボン越しに相手のモノへと触れて)