大人なりきり掲示板
- 提供@ ( No.2 )
- 日時: 2021/04/19 22:55
- 名前: 蛇穴 (ID: bp91r55N)
§1(3/20〜3/27)
「 へー、今度髪切るんだ。可愛くしてもらってきなね。 」
「 おじさんは遠慮しとくよ。甘いものは苦手でね……、いやはや申し訳ない。 」
「 うん、いいんじゃないか? 俺は悪くないと思うよ。 」
Anchenlly(アンチェンジ) : 30代後半 : おじさん、俺 : 181cm : 男 : 刺殺
聞き上手で、人の話を聞くのが好き。いつも落ち着いていて、不測の事態にも動揺することは滅多にない。少し気だるげだが真面目な性格。
黒髪でショート。焦げ茶色の目でたれ目の三白眼。やや疲れたような顔をしているが、いつも笑みを浮かべている。
品質の良さそうなしっかりしたスーツで、グレー系。ネクタイは無地の赤。右手首に腕時計をつけている。
・甘いものが得意ではない。反対に好物は苦いもの。酒はあまり嗜まないタチ。
・既婚者。今年で子供が小学校を卒業する。
・三月下旬、一家が強盗殺人される事件があったそうだ。家の中は何者かに荒らされたかのように酷く散らかっており、リビングには三人の死体が無惨にも転がっていたという。
§2(5/3〜5/10)
「 あなた、よく分からないって顔をしてるけれど、その耳は飾りものなの? 」
「 もしかして、あなたって……馬鹿と言われたくて敢えてやっているの? ……それはそれで、気持ち悪いのだけど。 」
「 ……なんとまあ、つまらない冗談かしら。仕方がないから笑ってあげる、ふふっ。 」
Roezin(レジン) : 10代後半 : 私 : 154cm : 女 : 病死
ツン9:1デレくらいのツンデレ。誰に対しても似たような態度を取りがちなので好意が分かりにくい。言葉選び自体は柔らかいが、かなり口が悪い方。
ピンクがかったグレーの髪で肩につくくらいの長さ。左の横顔は編み込んでいる。目は桜色で、どちらかと言えばたれ目。
白いフリルブラウスに黒いハイウエストのスカート。ブラウスの襟には黒いリボンタイ。リボンがついた黒のベレー帽を被っている。
・体が弱い方で、病弱。小学校高学年くらいまでは入院と退院を繰り返していた。
・普段は画伯(笑)みたいな絵を描く。きちんと写実的な絵を描くことも出来るがあまりやらない。真剣に描く時はアクリル絵の具を使うらしい。
・落ち着いていたはずの病気がまた酷くなってきたため、入院することに。しかし、もうどうしようもないくらいに進行していた。医師からは「長く持ったとして六月ぐらいまででしょう」と告げられたが、実際に亡くなったのは五月初旬の頃だった。
§3(4/12〜4/19)
「 僕は、人殺しだ……。 」
「 なんていうか……変わってる、ってよく言われない? お前、おかしいよ。……うまく言えないけど。 」
「 殺されたいなんて、やっぱり変わってるんだな。 」
Ankilldyn(アンチルディン) : 20代前半 : 僕 : 169cm : 男 : 撲殺
やや情緒不安定。基本的には優しくてナヨナヨした感じだが、感情のコントロールが下手くそで、怒った時などには衝動的な欲望に身を委ねることも。
黒髪でショート。前髪はやや長めで目にかかるほど。目はオッドアイで、右が空色、左が黄色。冴えない顔をしている。
白いワイシャツに黒いパーカーの羽織りもの。フードは被っていないことが多い。ズボンは黒いスウェット。
・高校生のとき怒りのままに人を殺したことがある。が、事件沙汰になっていないし自首もしていない。それをずっと引きずっており、いつバレるかとビクビクしている。
・高校は二年生で中退した。それ以降は短期バイトをこなしながら生活している。
・四月も半ばに差し掛かった頃のバイト帰りの夜道。急に、後ろから誰かに殴られるような感覚を覚えた。そのまま意識は混濁していき、やがて息を引き取った。あの時、彼を殴ったのは誰だったのだろうか。
§4(4/18〜4/25 ※最終日は必ず雨になります)
「 おいおい……そんな泣くことないだろ? 会える距離だろ、なんなら遊びに来てもいいんだぞ? 」
「 今日でこの街とお別れかー。お前も学校頑張れよな、応援してるぜ。 」
「 雨降ってきたな……洗濯もの取り込んでたっけ……。 」
Tjely(チェリー) : 20代前半 : 私 : 162cm : 女 : 事故死
気さくで面倒見が良い。近所のお姉さん、的な立ち位置が似合う感じの人。しっかりしている方だが、たまにどこか抜けているところも。
サラサラした明るい茶髪でセミロングくらい。明るいオレンジ色の目で、ややつり目だが優しい目付きをしている。
服装は特に定まっておらず、その日の予定によって雰囲気がガラッと変わるタイプ。ワンピースのフェミニンな感じか、ボーイッシュな感じかのどちらかが多い。
・とある事情で、この街から引越しをすることが決まった。電車で一時間程度の距離らしい。
・フルーツが苦手で、特に柑橘系は無理だという。しかし、一番苦手なのは苺だそう。
・引越しの道中、車の衝突事故に巻き込まれてしまった。相手は飲酒運転をしていたらしい。事故があった日は、四月頃の雨の日だったという。