将軍様「未来では君とこうやって何度もキスして、体も重ねてたんだよ。私は君の気持ちいいと感じるところもわかってるからね」 照れることはなく冷静に返す彼に少し不満そうにしつつも、口角を上げて自慢するようにいい食事を再開する。