将軍様 しばらくして一樹が戻ってくると、彼はビデオ通話を停止させて翔子の前に来る。「ただいま! 玩具は存分に味わえましたかね!」「っ……」 一樹は相変わらず笑って言い、翔子の目隠しと猿轡をそのままに、中に入れたバイブを抜く。「あの男の代わりに私がたっぷり出して孕ませてあげますからね!」「んぁ!」 一樹は自分のモノを出して翔子の中につき入れる。翔子は快感で声を上げながらも嫌がって涙を流していた。