将軍様「良い子だね。従順な子、ボクは好きだよ」 翔が薄く笑みを浮かべて言うと、女子たちが顔を赤らめていて彼女は冷めた目になる。大和の前の席から離れると席にはつかず、教室を出て生徒会室に向う。 生徒会室につくとで寛ぎながら、いつ未来のことを話そうかと計画を練っていた。