繰澪鴉様「……? あ、猫っ」 深澄は気づかないまま不思議そうにして歩く。少ししてペットショップの前につくと、ショーウィンドウにいる猫を見て目を輝かせる。将軍様「君、意外に体つきいいよね」 未来でも見ていた彼の引き締まった体をペタペタと触る。ボディーソープを泡立てて彼の体を洗っていく。