繰澪鴉様「ふふっ、私も猫ちゃん好きなんですよっ」 深澄もどちらも好きだったか猫が大好きなため微笑む。指を動かせばショーウィンドウの猫が追ってきて楽しそうに見ていた。将軍様「ん、ふぅ……」 翔子はもう一度キスをし、大和に口を開けさせて舌を絡める。少しして口を離し微笑む。「大和に好きな人ができたら、テクで奪うから」 自信ありげに、翔子は珍しく笑って大和にもたれかかる。