将軍様「別に君のなら嫌じゃないからいいんだよ」 翔子はクスッと笑い、少し精液を指で拭って舐める。残ったものをティッシュで処理し、大和に抱きつく。「気持ちよかった……?」 甘えるように頭をこすりつけながら抱きしめる力を強くする。