将軍様「まあ、今の君にとってはそうだろうね。でも実際にボクは未来で君に愛されて殺された。事情は色々あるけど割愛しておくよ。今の君には関係のないことだしね」 翔は胸から手を離させ、体を離して上から見つめる。「ボクは君を他の女より愛しているし、君のことを他より知っている。君のモノの大きさもね」 未来で体を重ねていたから、と翔は笑っていう。