将軍様「……あくまでボクと付き合うならの話だよ」 翔子は彼の様子に驚きながらも、今の大和は別に自分に好意があるわけではないので仮定の話である事を再度付け足す。 少しして静かな喫茶店につくと、大和と一緒に中に入って席に座った。