>>151祈「...そっか。」(二人が泊まると聞けば、表情こそあまり変わらないものの嬉しそうにして。)朝陽「わ、どうしたの?」(楓彩と会話しつつ嬉しそうに微笑む真陽太を見ながら、今日も可愛いなーなんて思っていると突然横に来て頭を撫でられたものだから、聞きながら困ったように苦笑して。)