>>194ウツシ「?……じゃあって…何か欲しいのがあるのかな?躊躇わず言ってごらん?俺が愛弟子に何かしてあげたいんだ……さぁ!」自分が欲しいだなんて思われてる事などつゆ知らず優しい微笑みを浮かべツバキの前に立ち両手でワシワシと頭を撫でる