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會羅さん
>>199

真琴｢ま…待ってくださいよー、凄い似合ってるじゃないですか｣
(試着室に戻ろうとする相手の手首を掴み阻止すると相手の顔を見つめてはニコニコと微笑み)
｢色気が一段と出てカッコイイですよ？買いましょ。俺買ってあげますから｣
(相手の全体をじっくり見ると異論は認めないと言っているようにニッコリと微笑み)




bituUさん
>>200

楓彩｢わかった、気をつける。……と言うかいつも真陽太の方から来るんだけどな｣
(今日は酢豚にしようと思い野菜を切り始めて)
｢…………朝陽。気持ちがよく分からないと言っていたが…よく分からないその気持ちを明確にして相手に伝えないと後悔するぞ。｣
(包丁を一旦置き顔を近づけ目を合わせながら真剣に言ってまた野菜を切り始めて)

真陽太｢す…すす…好き?!………えと…………ふふ、そうかも。朝陽くんのこと好き。｣
(好きなの？と聞かれれば凄く動揺してまた顔を真っ赤にさせるがよく考えると恋愛感情が前からあり祈を見つめながら何か嬉しそうに微笑み)






星の魔女さん
>>201

ツバキ｢師匠が……………………いや！なんでもありません！俺は師匠が居るだけで嬉しいので何もいらないです｣
(言ってもいいのかなと思い言いかけるもこれを言ってしまうとこの関係が壊れてしまうのではないかと思いまた口を閉じ咄嗟に考えた言葉を並べて明るく微笑み)