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繰澪鴉さん
>>220

翼空｢ありがとう。じゃあこっち側に足を持ってきてくれるかな？｣
(優しく微笑みながら頭を撫でてそう言って)
詩｢………んー…｣
(まだ抱きついたままクルクルと喉を鳴らして)




来羽さん
>>221

夏希｢い…色ちゃん…｣
(相手の行動に本当にやるのかと思いながら生唾を飲み相手を見つめて)






會羅さん
>>222

真琴｢ふふ、俺ばっかりじゃダメですね｣
(相手の言葉にケラケラと笑いながらそう言うとアクセサリーショップに着き)
｢新しいピアスでも買いましょうよ！｣
(ニコッと微笑みながらそう言うと色々見て)







bituUさん
>>223

楓彩｢………ヤバい…？………………！！｣
(相手の様子に匂いにつられてこの表情になるのはあれしかないと、あの2人どちらかがなっていると思い)
｢朝陽はここにいろ、ついてくるな。後、絶対真陽太に近づくな。いいな？｣
(包丁を置き相手の目を見ながらそう言うと部屋に向かい)
真陽太｢………熱い……体が熱い…｣
(祈に抱きついている体力もなくそのままストンと床に寝転がり呼吸を荒らげて)
楓彩｢真陽太！祈！大丈夫か…！｣
(勢いよく扉を開けて)







星の魔女さん
>>224

ツバキ｢……お見合いなんてするんですか…？｣
(相手の言葉に寂しそうに見つめながらそう言って)
｢………そうですよね、師匠はもう結婚してもいい年齢ですもんね…｣
(あからさまにシュンとしながら下を向きそう言って)