15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

會羅さん
>>226

真琴｢ふふ、いつもそんな感じのピアスばっかりじゃないですか、これどうですか？｣
(クスクスと笑いながら言うと月のピアスを手に取り相手にみせて)




繰澪鴉さん
>>227

翼空｢そう、ありがとう｣
(優しく微笑みながらそう言うと勃っているモノで相手の孔を撫でて)
詩｢………んー…｣
(抱きつきながら甘く濃いキスをして)






来羽さん
>>228

夏希｢い…いいよ…｣
(相手の腰を持ちながらそう言って挿れる所を見て)






星の魔女さん
>>229

ツバキ｢わかひまひた…ひひょ｣
("わかりました師匠"と相手を見つめながら素直にそう言って)





bituUさん
>>230

楓彩｢真陽太の方か…祈、お前は今すぐ部屋に戻ってろ。いいな？｣
(目を見つめながら祈にそう言うと優しく微笑み頭を撫でて)
真陽太｢……楓ちゃん……熱い……体が溶けそう…｣
(初めてのヒートで恐怖と不安で潤んだ瞳で楓彩を見つめて)
楓彩｢朝陽！なんで来た！その場にいろと言っただろ！お前は今の真陽太に会っちゃダメなんだよ｣
(朝陽の声が聞こえ真陽太を抱きしめながら朝陽を見ては強く言いつけ)






愛さん
>>231

修道｢………はぁ…｣
(匂いに充てられて少し体が熱く水を飲み)