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會羅さん
>>233

真琴｢綺麗じゃないですか？｣
(ふふと優しく微笑みながら言って)
｢あ、でもこっちの方がいいかもですね｣
(そう言うと天使がついているピアスを取り見せて)




来羽さん
>>234

夏希｢色ちゃん大丈夫…？｣
(置くまで入ってないなと思うとそう言いながら腰を持ちゆっくり下ろしていき)






繰澪鴉さん
>>235

翼空｢ふふ、ごめんね。｣
(クスッと笑いながら言うと一気に奥まで挿れて)
詩｢………ん………｣
(頬に手を添えながら舌を絡めキスをして)





星の魔女さん
>>236

ツバキ｢……え…？それって………あ！待ってください！｣
(自分が師匠の結婚相手って事だよな？と思いながら聞き返そうしたが先に行ってしまった為聞けず)
｢お邪魔します！｣
(明るくそう言いながら入り)







bituUさん
>>237

楓彩｢…祈…ごめんな…。｣
(祈の後ろ姿を見ながら申し訳なさそうに呟き)
｢朝陽やめろ！…………ｯ…｣
(真陽のを強く抱きしめていたがそれも虚しく相手から離れてしまいその拍子に机の角に頭をぶつけて)
真陽太｢ぁ………朝陽…くん…………君がほしい…早く……ちょうだい…？｣
(朝陽のαのフェロモンの匂いを嗅いでしまいヒートがさらに加速し自分のΩの役目を果たそうとして相手に抱きつき熱っぽい視線で見つめて)
楓彩｢朝陽…！やめろ！……………項は…噛むな…｣
(頭を打ったせいか意識が朦朧としそう言うとそのまま倒れて)