>>314想琉「………」(ベッドを覗いてからも他の箇所を探したが自分の求めていたものが見つからず、相手の純白さに「ひょ…」小さな悲鳴をあげる。部屋に入って来れば、相手は探すのを諦めた彼が床の上で大の字になっているところを目の当たりにするだろう)