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繰澪鴉さん
>>362

詩｢………うぅ…｣
(まだ小狐だった頃川で溺れかけた事があり少し水が怖く近づけなくてギュッと相手を抱き締め返して)
翼空｢………はぁ…あのね…そんな事してると一生入れないよ？ほら。｣
(2人の行動に呆れながら言うと両手を伸ばして)



會羅さん
>>363

真琴｢なんの為に俺がいるのか考えてくださいよ。そんな無防備な姿で何されるか分かりませんよ？｣
(抱き寄せたまま背中を擦りさっき相手を狙っていた目上の人を軽く睨み)





星の魔女さん
>>364

ツバキ｢………ぁ…｣
(相手の孔を見ると居てもたってもいられず長い腕を伸ばして相手の孔を指で撫でて)






rieさん
>>365

稜雅｢そこに薄力粉はあるよ？あとバターとか調味料はこっち！うん!楽しみにしてるね｣
(兄の要件はアップルパイを作りたいから材料どこだと言うことで教えると明るく微笑み部屋に戻り)
｢ごめん！想琉くん！………あれ…？…………んー？想琉くん？｣
(急いで部屋に入ると誰もおらずベッドの中がモコッと盛り上がっていたためいるのかなと思い捲らずそのまま名前を呼んでみて)