>>392ウツシ「フー…フー…っ…んんっ…!っ……?ふっぅ…」愛弟子である彼に傷をつけられないと頑なに拒み自分の手を噛んだままでツバキの指が前立腺に掠ればビクッとさせて知らない感覚に戸惑う。より一層の強く噛む。そうしていると手からは血が溢れてくる。