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星の魔女さん
>>417

ツバキ｢いいですよ………イってください…｣
(相変わらず相手の舌を撫でながら前立腺をグニグニと激しく刺激して)



愛さん
>>418

修道｢……そうなのか。この事は必ず秘密にする。今まで気づかなくてごめんな、今度からはもっと俺を頼れ｣
(片腕で相手を抱き寄せると耳元で優しくそう囁き頭を撫でて)




會羅さん
>>419

真琴｢…………ふふ、隙ありですね｣
(どれぐらいに酔っているのか気になり相手の隙を見て顔を近づけそのままキスをして顔を話すとクスッと笑いながらそう言って)
｢ではまた明日｣
(何か楽しそうにそう言うと相手の家を後にして)




来羽さん
>>420

夏希｢ふふ、色ちゃん僕が洗ってあげる!｣
(洗えてない相手を見るとクスッと笑いそういって相手の髪を優しく洗い始めて)




繰澪鴉さん
>>421

詩｢………むぅ……じゃあ黒羽の影くん俺の体拭いてよ…｣
(×を見ると頬を膨らませて拗ねたように言って)
翼空｢……早く洗わないと｣
(2人とも洗ったため自分が洗う時間が遅くなりそう言いながら髪を洗って)





rieさん
>>422

稜雅｢………ﾋｪｯ…………ぼ…僕まだヒートまで3日ぐらいあるし………｣
(そんなことを言われその言葉の意味を理解すると一気に顔が赤くなりそう言いながら目を逸らし)
｢あ…！お兄が呼んでるかも…!!｣
(とにかくこの場から逃げたいと思い兄の声なんてしないのにそう嘘をつき相手の腕から逃げ出そうとして)