>>423凛「・・・ありがとう。」修道の言葉に安心した様子で、頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み。修道と番になれればいいのに、と思ってしまい、その考えを振り払うように首をぶんぶんと横に振り、「優しいね、修道は。」と微笑みかけて。