>>551「まぁ知ってるんじゃない?僕と居る奴なんて限られてるし、知らない方が珍しいだろう」妖を下に引いたまま脚を組み、そう言い乍も翼空の方に視線を向けては妖狐を片脇に抱えている為「…それ軽い?」と聞いて