>>648「まぁ、兎に角どうにかしなければいけない事に変わりは無いのだから、各々出会ったら対処すると言う事で一先ずは良いかと。あと各自で伝えれば取り敢えずは大丈夫だろう」詩の行動に小首を傾げるも直ぐに話の方に意識を戻し、またも話し合いをすればある程度纏まり、再確認の様にそう述べればそれで良いと言う声が上がり決定して