15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

炉色 キッチンにいる夏希を見つけ、火や包丁を使ってないことを確認すると、
「……夏、いた。」
と言いながらも後ろから抱きつき、背中に顔を埋めるが、いい匂いがし、抱きついたまま、顔を埋めるのをやめて相手の前に置かれてるものを見る。
「………美味しいそう。」
とオムライスを見ながら言う。

【よろしくお願いします。】
燈和「あーちょっと待って。」
愛斗に呼ばれてそう言う。自分の可愛さや性行為の対象としては男からも人気なのか周りに男子ばっかで、
「その話はまた今度で。お迎えきたからじゃあね。」
とさっきまで話してた男子達にそう言い、鞄をもってそちらに行こうとする。