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會羅さん
>>701

真琴｢あぁ…すみません。癖でつい｣
(自分がキスをした事にしてから気づき本当は女性と性行為してもキスなんてしないがそう嘘をつくと苦笑いして)




来羽さん
>>702

夏希｢わかった！｣
(任せて！と優しく微笑みながら言うと卵を取り出しとき始めて)
｢火使うから少し離れててね？｣
(優しくそう言うとフライパンに火をつけて)

愛斗｢うんー。ふはっ、じゃあねー｣
(相手のお礼の言葉に優しく微笑み相手の事が恐らく好きであろう男子生徒を馬鹿にまた下に見るような目線で見つめて笑い教室を出て)
綾斗｢"私達の"燈和といつも仲良くしてくれてありがとうございます。｣
(私達のと少し主張しながら微笑みそう言うと相手の腰に腕を回してそのまま教室を出て)




繰澪鴉さん
>>703

詩｢俺がするからいいし。｣
(頬を膨らませながら不貞腐れながら言って)
翼空｢ふふ、黒羽からしてくれた事なんて全然ない気がするよ｣
(クスクスと笑いながらそう言うと)





星の魔女さん
>>704

ツバキ｢へへ、全部教官のためです！｣
(どこか嬉しくまた恥ずかしそうに微笑みながらそう言うと並べ終わり)
｢食べましょう！｣
(明るく微笑みながらそう言うと)





愛さん
>>705

修道｢そうだな。……だがこのストーリーでシェアハウスは面白いな。｣
(台本を読みながらクスッと笑いそう言って)