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繰澪鴉さん
>>727

詩｢うぅー………｣
(疲れているのか気が抜けてピョコッと耳が出てきて)
翼空｢黒羽、今日は詩朝まで離れなさそうだよ｣
(詩の様子を見るとクスクスと笑いながら言って)




會羅さん
>>728

真琴｢はは、面白いこと言いますね。俺はずっと貴方の部下ですよ。｣
(寝言だとわかっているがクスッと笑いながらそう言うとそのまま相手に近づき優しく囁き空いている手で頭を撫でて)




星の魔女さん
>>729

ツバキ｢……は…………はぃ…｣
(そう言われまた顔が真っ赤になり返事をすると残りのご飯を食べてしまおうと戻り)
｢………他人が見たら俺がΩみたいな感じだよなぁ…｣
(ご飯を食べながらいつも引っ張ってもらっていると思いそう呟き)




愛さん
>>730

修道｢ふふ、ありがとう。｣
(嬉しそうにまた優しく微笑みながら言うと頬を撫でて)





来羽さん
>>731

夏希｢美味しい♪｣
(スムージーを飲むと美味しそうに微笑み)


愛斗｢これも執事としての役目みたいなー？｣
(何やら楽しく嬉しそうに微笑みながら言うと家まで向かい)
綾斗｢……はぁ…………愛斗飛ばしすぎです…｣
(元々体力がない為必死について行き)