>>780「ッ……」妖の姿でタンタンと屋根の上を飛び見回っていると何処からか針が飛んで来て腕に刺さり、表情を歪めてはまたかと思い降りては自分に突っかかって来るΩの妖が2,3人いて「…また君らか。僕は忙しいんだ、いい加減にしろ……」