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繰澪鴉さん
>>781

詩｢俺、もう寝る…｣
(相手がいないんじゃあやることも無いと思いそう言うと寝室に向かい)
翼空｢わかったよ。おやすみ｣
(優しく微笑みそう言って)



星の魔女さん
>>782

ツバキ｢………！｣
(その人に気づき監視の者の後ろをこっそりついて行き)
｢これ以上彼に触れるな。俺の番だぞ。｣
(相手の首筋にナイフを当てながらいつもより低い声で言って)



来羽さん
>>783

夏希｢ふふ、そうだね！じゃあ僕はこれで！じゃあね！｣
(校門に近づくと明るく微笑みながらそう言って手を振ると相手のところに向かい)
｢色ちゃん！｣
(名前を呼ぶと後ろから抱きつき)

愛斗｢よーし、行こうよー｣
(執事の服に着替え終わるとそう言って相手の袖を引っ張り)
綾斗｢引っ張らないでください、わかってますから｣
(子供を言い聞かせる母親のようにそう言うと準備が終わり主人の部屋に向かい)
｢失礼します。｣
(主人の部屋に着くとコンコンとノックをして)