炉色 コロッケパンを食べてるも、唐突に「……行かないから。」場所を聞いたが、行く気もないのかそう言う。燈和「んんっ!」唐突に中に舌が入ってきて、びっくりするもヌルヌルとした感じに身体を震わせ感じてるのか中が締め付けるように収縮する。「うん。…あ…ぅっ…ぁ。」脱がしてもらって嬉しそうにしながらも触られてそんな嬌声を漏らす。【それは大変でしたね。今はもう大丈夫なんですか?】