炉色「…うん。」電源を落とされた携帯を見て頷く。「…夏、帰ろ。」お家に。と付け加えながら少し頬を緩ませる。「…明日はお休み。」一緒にいれる時間はいっぱいあるよ。という意味を持たせてそう言う。燈和「…ん…ぁ……んんっ。」ピクピクッと震えてて、中を物欲しそうにしながらもイってるから大人しくてキスされて嬉しいも、少し離れ、「は、ぅん…ぁ……ど…っち……が……先…?」息が整わないもそう言いつつ、今日はどっちが先に入れるの?と聞く。