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炉色 手を握られてぎゅっと握り返し、
「…嬉しい。」
自分も嬉しいよ。というようにそう言う。帰り道の方に歩きながらも、まだ残ってるコロッケパンが手元にあり、またもすぐにお腹いっぱいなったのか、
「…ん。」
と言って、相手に渡そうとする。


燈和 相手が会話しているのを聞いてて、息が整ってきたのか、愛斗が入れると聞いて、
「ん、早くちょうだい？」
と片手は尻臀をもち、愛斗に孔を見えるようにし、そう言いつつ、目の前にある綾斗のものを空いてる手で根元を扱うように触るとそのまま先端を咥え舐める。