>>839炉色「…ありがと。」と言うと中に入り、フードを脱ぐ。相手と居たいからか、靴を脱いで上がると、相手を待つ。燈和「…ん……ぁっ……あっ……んんっ!」結腸を突かれて声をあげ、綾斗のものから口離してしまう。愛斗のが中で暴れてるからか、またも咥えようにも咥えずらく、綾斗に、「…あ…やっ……好き……に…………して…?」咥えられないからかそう言い、喘いでる。