炉色「…うん。」相手の言葉にこくんっと頷くと、言われた通りに洗面所に行き手を洗ってから、相手の部屋に行く。燈和「…んぶ……む…んんっ。」中を擦られて、達したのかきゅっと強く中を締め付け、苦しさに涙目になりながらも口の中を擦られて気持ちよさそうにする。