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星の魔女さん
>>863

ツバキ｢………どんな貴方でも…愛しますよ。｣
(不安な表情をする相手に優しい笑みを浮かべながらキスを受け入れて2本目の指を入れると前立腺ばかりをグニグニと押して)



繰澪鴉さん
>>864

詩｢ふぁ……｣
(眠そうに欠伸をしながら目を擦り相手を待って)




愛さん
>>865

修道｢いや、なにも。………そうだな、本当の恋人みたいだ｣
(幸せそうに微笑みながら相手を見つめるとまたロールキャベツを食べ始めて)





来羽さん
>>866

夏希｢はーい、今日はストロベリーティーをいれてみたよー｣
(器用に肘でドアを開けるとそう言いながら机の上に置いて)
｢よいしょ…｣
(相手の隣にぴったりと座り)

愛斗｢はは、もう出ないよー｣
(相手の締め付けにクスッと笑いながらそう言うと腰を撫でて)
｢1回ずつのこーたいだからねー。綾斗｣
(そう言いながらゆっくりモノを抜くと名前を呼び)
綾斗｢ふふ…。可愛い…｣
(相手の飲んでいる姿が愛らしく思い優しく微笑みながらそう言うと頭を撫でて)
｢わかりました。口、離してくれますか？｣
(頬を撫でながら優しくそう聞いて)





會羅さん
>>867

真琴｢失礼します｣
(相手の部屋にノックして相手の返事も待たず入ると)
｢手伝いましょう｣
(いつも通り明るく微笑みながら相手前に立ちそう言って)