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来羽さん
>>875

夏希｢そ…そっか！｣
(もたれかかれて少し驚くも嬉しそうに微笑み)
｢それ色ちゃんが好きかなって思ってお取り寄せしたやつなんだ！じゃあまた買うね｣
(どこか好みの予想が合ってて嬉しそうに微笑み自分も飲んで)

綾斗｢今度は私ですよ。｣
(優しく微笑みながら言うと相手の太ももを持ち開かせると愛斗とは違いゆっくりモノを挿れていき)
愛斗｢ねぇ、燈和。俺に何されたい？｣
(相手の頭の方に行くとそう言いながら微笑み頭を撫でそう聞いてみて)




會羅さん
>>876

真琴｢はは、そうかもしれませんね｣
(そう言われて書類を見ながらクスッと笑いそう同意して)
｢仕事を頑張ってる猩稀さん、俺は好きですよ｣
(書類から一旦目を離しいつもの胡散臭い笑顔ではなく優しくふんわりとした笑顔で相手を見つめて)




星の魔女さん
>>877

ツバキ｢潮吹き………。ふふ、大丈夫ですよ？潮吹きです。感じ過ぎたんですかね？｣
(指を抜くと相手の分泌液で濡れている指を舐め空いている手で相手の頭撫でて)





繰澪鴉さん
>>878

詩｢うん。｣
(相手の言葉にコクと頷くと相手を優しく抱っこして)
｢行こう｣
(そう一言言うと寝室に向かい)