炉色「…うん。」コクンッと頷き、両手で紅茶の入ったコップを持ち飲みながらも相手を待ってる。燈和「んっ。んんっ……ぁ、う。」浅い所ばっかで、それも気持ちいいも、さっきの愛斗のように激しく動いて欲しいと思いながらも相手がそう言うので、喘ぎながらも待つ。「…ん…む、んん。」目の前に出された愛斗の男性器を嬉しそうに、咥え、愛斗がどこが好きなんだろうか?と思いつつ舐めてる。