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繰澪鴉さん
>>915

詩｢………んー……｣
(幸せそうに微笑みながら熟睡して)
翼空｢……うん。いい感じ｣
(味噌汁を作り味見をして次に卵焼きを焼いて切るとそれぞれの皿に盛り付けて)
｢よし…そろそろあの二人を起こしに行くかな…。2人とも起きて｣
(エプロンを外しそう言うと寝室のドアを開けて少し大きめの声で言って)



會羅さん
>>916

真琴｢俺なんていつも持ち歩いてますからね｣
(いつもの様に微笑みながらポケットからキャラメルを出すと口の中に入れ舐め始めて)




愛さん
>>917

修道｢あぁ、わかった。別にお前が作ってくれるだけで俺は嬉しいからな｣
(安心しろと優しく微笑みながら言って)





星の魔女さん
>>918

ツバキ｢………ん………ｯ………ぅ……｣
(相手のフェロモンの匂いに充てられ理性が壊れる寸前で子宮口に響くようにズンと激しく突き上げて)





来羽さん
>>919

夏希｢…………………ありがとう｣
(そう言われ自分も恋愛面で大好きだが自分がαだと思っていない為、βの自分にΩの相手を愛す資格はないと思い少し寂しそうに微笑みながらそう言って)

綾斗｢まだ私がイってないから続けますよ｣
(撫でていると締まることに興奮しながら優しく微笑みながらそう言うと子宮口に響くように奥に奥に突き上げて激しく動き)
愛斗｢……………ん…………ｯ…。うん、上手だよー｣
(感じているのか肩をピクっと反応させながら相手の頭を撫でて)