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炉色「……僕のこと嫌い？」
悲しそうな相手に悲しい顔をしてほしくなく、両手を相手の頬に添えて口に触れるだけのキスをするとそう聞く。
「…嫌いじゃなければ触って？触るだけでいいから。」
昨日は発情期だったが、今日は抑制剤を飲んで抑えてある。相手の手を取り、自分の服の中にいれ、まだ固くなく柔らかい胸の突起が触れる位置まで相手の手を誘導する。


燈和「ぁん……んっ……あっ……ぁ！」
つま先を耐えるように丸めるも足が吊りそうなほどピンッと伸びており、与えられる快楽の度にその足が揺れる。子宮口を突かれてもっと欲しそうに中を締め付けるも、さっきの愛斗の行為と今の綾斗の行為で奥を突かれてるためか奥が開きそうになるほど緩む。
「…んっ！…んぐっ！…ん…むむっ。」
中を突かれながらも、愛斗のものを口から離さないように愛斗の腰を抱きつくように掴み、舐めるのが疲れてきたか、頭を動かし、口の中でものが擦れて気持ちよさそうにする。