炉色 夏希が試そうと行動するのをみて、相手が噛みやすいように結んでいた髪を持ち上げ、噛まれるの待つ。少しだけ痛い思いをするも、跡は残る。治りそうになったらまた噛んでもらえばいい。と思いながらも、目を瞑る。燈和「……ぅ…は…やく……して………。」流れて出てくる精液と共に焦らされるように触られて、太腿を開かされて恥ずかしそうにするも、そう急かすように言う。