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来羽さん
>>938

夏希｢………ん……ぅ……｣
(項を噛もうと口を開けるも自分に噛む勇気は無かったのか噛まず項に吸い付きキスマークをつけて)
｢や……やっぱり僕には…無理だよぉ…噛めない………｣
(αでは無いから噛む権利は無いんだ…と思ってしまい肝心な所でヘタレが出てそう言いながら後ろからギュッと抱きしめて)

愛斗｢わかってるよー｣
(優しく微笑みながらそう言うとモノを相手の柔らかい孔の中に一気に奥まで挿れて)
綾斗｢私も挿れますね。｣
(優しくそう言うと愛斗が挿れ終わってからその隙間からゆっくり挿れていき)





愛さん
>>939

修道｢…………ふぅ…｣
(ホットコーヒーをいれるとカップを持ちソファーに座ると一息付き)




會羅さん
>>940

真琴｢んー……何ででしょう？昨日は薬のせいであんな状態になってましたが…今は自分で猩稀さんをそんな状態に出来たからその違いですかね？｣
(何でと言われ少し悩むとそう言いながら微笑み)
｢でもキスだけであんな表情になるんですね。敏感なのはいいですが…すぐ襲われますよ｣
(キスと言いながら赤い舌を少し出すと頬杖をしてからかうような瞳で見つめ)





星の魔女さん
>>941

ツバキ｢………好きです。大好きです…｣
(まだゆっくり動きながらそのキスを嬉しそうに受け入れて)





繰澪鴉さん
>>942

翼空｢………よし…｣
(ご飯と味噌汁を盛ると机に置き卵焼きを切ると皿に盛って)
詩｢…………んー……｣
(起きたくないのかボーッとしながら目を擦り)