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来羽さん
>>961

夏希｢ううん…。僕がしっかりする…。βだけど…しっかり色ちゃんの事守るしヒートの時はずーーーーっとそばに居る。もうこの事で泣かない。だから…離れないで？｣
(少し間を開けて泣き止むと泣き腫らした目で見つめながらそう言って)

愛斗｢綾斗ー、こっちも触らないと可哀想だよ？｣
(相変わらず前立腺を突きながら子宮口を開き奥に奥にと突き上げながら相手が甘噛みしていない方の胸の突起を指でキュッとつまみ上げて)
綾斗｢……半分こですよ。｣
(相手の言葉にクスッと笑うと激しく動きながらまた胸の突起を甘噛みして)





星の魔女さん
>>962

ツバキ｢……はい｣
(褒められると嬉しそうに微笑み頬を赤くして)
｢じゃあ…うつ伏せになって寝転がってください｣
(相手を見つめると優しくそう言って)





愛さん
>>963

修道｢……明日は仕事で明後日休みか…｣
(風呂から上がるとスマホで予定を確認しながらそう呟き)





會羅さん
>>964

真琴｢いえ。｣
(相手のお礼にいつもの様に微笑みながらそう言って)
｢もうお昼ですね。どこかで昼食食べます？｣
(腕時計を見ると時間は0時半を回っており相手を見てそう聞いてみて)






繰澪鴉さん
>>965

詩｢うん｣
(コクと頷くとリビングに向かい)
翼空｢2人とも来たね。もう準備できている｣
(味噌汁や炊きたてのご飯のいい匂いがする食卓で待っており微笑みながらそう言って)