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来羽さん
>>978

夏希｢ゆっくりでいいよ！｣
(まだ脱いでる相手を見ると優しく微笑みながら言って)

愛斗｢んー、なぁに？欲しいの？｣
(相手の甘い呼び掛けに優しく微笑みながら言うと相手の頼みには答えようとズボンに手をかけ)
綾斗｢ダメですよ、今日はここまでです。1週間あるんです。いきなり飛ばして燈和の体が壊れたら元もこうもないですからね｣
(愛斗の手を握り見つめながらそう言って手を離し)
愛斗｢はーい。燈和ダメだってさー、また明日やろうね？｣
(そう言われて服を整えるとよしよしと燈和の頭を撫でて)




會羅さん
>>979

真琴｢あまりこんな雰囲気のお店来た事ないので何か新鮮ですね｣
(連れられた所は自分が入らない街の中華屋で嬉しそうに微笑み)
｢じゃあ俺は炒飯にします｣
(美味しいならとそれを注文して)




繰澪鴉さん
>>980

翼空｢詩の好きなしば漬けあるから食べてね｣
(味噌汁を飲むと優しく微笑みながらそう言って)
詩｢んー、美味しいー…。ありがとう｣
(卵焼きを食べているとそう言われ飲み込むと嬉しそうに微笑みながらそう言って)






星の魔女さん
>>981

ツバキ｢………気持ちいです…｣
(後ろから挿れた為かさっき届かなかった所に届きまた子宮口を開くように突き上げて)





愛さん
>>982

修道｢いや、静かだから寝てると思ってな｣
(相手の言葉にそう言いながら静かに微笑み)
｢俺も寝るな。お休み｣
(相手を見つめてそう言うと部屋を出て自分の部屋に向かい)