>>106「っ、んぁ!?」 奥を突かれると彩芽はすぐにイってしまい、キツくモノを締め付けて時臣にもたれかかる。「はあ、はあ、っ……わ、わたしは時臣の、従順な犬ですっ」 彩芽はイった直後で呆然としながらも笑顔でピースして言う。