>>110「へぁっ、んぅぅ! はあ、あっ、ゆ、結城のせいえき、しぼりとって、あげる」 彩芽は抱きしめられて顔を赤くしながら抱きしめ返す。時臣がその気なら負けないとでも言うように、強い快感に悶て喘ぎながら口角を上げてきつく中を締め付ける。