>>132「ゆーき! おかえりー」 彩芽は勝手に時臣のスマホを触って待受を自分のエロい自撮りにしていた。時臣が帰ってきて嬉しそうにして抱きつく。「お茶入れたー」 彩芽は二人分のお茶を入れどちらもに原液の媚薬を入れ、コップを一つ時臣に差し出す。彩芽自身は媚薬と気づかずに入れているので他意はない。