>>226「あらそう……私は脱がないよ。恥ずかしいから」 女性社員はにっこり笑っていう。対して時臣の服を脱がせて口にキスをし、舌を絡めながらモノを扱き始める。「ん、私は結城君のこと男として好きだから、今度デートしない?」 デートもなしに交際を願い出ることはせず、モノを愛撫する手をだんだんと激しくしていきながら誘う。