>>279「……ただの部下にそこまでしてくれる上司はなかなか貴重だな……わかった。なら、お前の正規統治者になることを条件として手助けしてやる」 藤林は少し笑って協力を承諾する。「んぁっ! っ……」 叩かれて悔しそうにしながら、お尻を突き出す。手と口でモノを弄り、どんどん激しくしていく。